胃もたれ・胃重・膨満感に 悩んでいませんか? 私の胃、なんだか元気がないみたい・・

CHECKこんな自覚症状があったら要注意! 脂っこい食事をしたわけでもないのに胃がもたれる すぐにおなかがいっぱいになって、食事があまりとれない 胃の焼けるような痛みがある 胃の消化機能が低下している感じがする

「脂っこい食事をしたわけでもないのに胃がもたれる」、
「すぐにおなかがいっぱいになって、食事があまりとれない」、
「胃の焼けるような痛みがある」・・。
そんな不快症状が続いているようなら、
胃の機能が低下し、胃が弱っているのかもしれません。
このような症状が慢性的に続くと、
仕事や勉強などのやりたい作業に集中できないこともあり、
生活の質(QOL)を下げてしまいかねません。

胃の不調の原因は?

胃もたれや早期飽満感(お腹がすぐにいっぱいになったように感じること)は、胃の動きが鈍いために食べたものを十二指腸にきちんと送れていないことや、食事の時に胃がうまく拡がらないことが原因と考えられています。また、胃の痛みは、胃酸の出過ぎや胃粘液の不足、胃の知覚過敏などが原因と考えられています。
胃の不調の要因は不規則な生活やストレス、ピロリ菌の影響などが言われていますが、様々な要因が複雑に重なっています。
このような胃への負担が長く続くと、胃粘膜に弱い炎症が起こり続け、胃が過敏な状態が体質化してしまうこともあります。

胃の不調の対策

食事や生活習慣に気をつけて、胃への負担を減らしましょう。
胃への負担を避けるための食事や生活習慣のポイントについてお伝えします。

Point1.食習慣を改善

胃に負担をかけない食事をすることが大事です。腹八分目を心がけて。
にんにくや唐辛子などの香辛料やアルコール、カフェインを多く含むものは、胃への刺激が強いのでなるべく避けましょう。クリームたっぷりのスイーツや脂身の多いお肉など、カロリーが高く脂肪の多い食品も、食べ過ぎないよう注意して。
就寝直前に飲食をすると、寝ている間も胃が休まらず、負担がかかります。
アルコールも摂りすぎないように心がけましょう。

Point2.生活習慣を改善

ストレスや過労は、胃の働きを低下させてしまう大敵です!
ストレスを完全に取り去ることは難しいとはいえ、なるべく溜め込まないようにするためにも、適度な運動や趣味などでリフレッシュしたり、質のいい睡眠をとれるように意識しましょう。
寝る直前はパソコンやスマホなどの使用は控え、ゆったり過ごすのがおすすめです。
また、ゆっくり入浴すると副交感神経が優位になり、胃の消化が促進されます。(お湯が熱すぎると交感神経が優位になるので注意してください)ぬるめのお湯にゆっくり浸かって、リラックスしましょう。

Point3.胃腸薬を使う

胃の不調を我慢していると、ストレスでさらに胃の不調を引き起こします。そんな悪循環を防ぐため、症状に合わせた市販薬を試してもいいでしょう。
過剰に分泌された胃酸を中和する制酸成分と、胃の粘膜を保護する粘膜保護成分、胃の働きを元気にする健胃生薬成分などが配合された市販薬がおすすめです。

Point4.症状が長く続く場合には医師の診察を

胃の不調が慢性的に続いているにもかかわらず、症状の原因となる異常(潰瘍等)が見つからない病気として、機能性ディスペプシア(FD)という病気があります。
症状が長く続いている、食習慣や生活習慣を見直してもなお不調が続いているなど、慢性的に続いている場合は、早めに医師の診察を受けることをお勧めします。

マイスターのご紹介

ヘルスケアマイスター 芳賀 理佳(はが りか)

監修:ヘルスケアマイスター 芳賀 理佳(はが りか)

スクラート ブランドサイトへ

胃もたれとは?症状と対処法~原因となりやすい食事に気をつけて予防~